ドジャースの専門メディア「ドジャースウェイ」は4月30日(日本時間5月1日)、「キム・ヘソンはムーキー・ベッツのドジャース復帰に近づく中、自らを救ったのかもしれない」との記事を配信した。
右腹斜筋を痛めIL入りしたムーキー・ベッツ内野手(33)の復帰が近づき、ミゲル・ロハス(37)、キム・ヘソン(金慧成=27)、アレックス・フリーランド(24)の残留争いが激しさを増している。
記事は好調ロハスを盤石とした上で、キム・ヘソンとフリーランドを比較。「ドジャースは開幕ロースターにフリーランドを選んだものの、これまでのところ、キムの方が印象的な活躍を見せている」と背番号6に軍配を上げた。
「シーズンはまだ始まったばかりだが、キムは2026年に入ってから、昨年よりもはるかに完成度の高い選手になっている。三振率は9ポイント下がり、四球率は7ポイント上がり、打率2割9分6厘となっている」と評価した。
その上でフリーランドを物足りないとバッサリ。「フリーランドをマイナーに降格させるのは当然の選択と言えるだろう」と断じた。
もっとも打撃練習を再開したベッツだったが、再び違和感を訴えており、離脱が長期化する可能性もある。「キムはベッツが復帰できるまで打席で良いポジションを維持できるよう、引き続き好調を維持するプレッシャーにさらされるだろう。一方、フリーランドにとっては状況を好転させ、ベッツ復帰後もチームに残るに値することを証明するチャンスとなる」と両者による競争の激化を予想している。












