やっぱり人間ではない!? MLBで異次元の活躍を続けるドジャース・大谷翔平投手(31)には「ユニコーン」「惑星人」「ロボット」「AI」など、さまざまな異名をつけられてきた。そして、ついに実体の解明に乗り出そうとする人物まで現れてしまった。
大谷は23日(日本時間24日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場して5打数無安打。前日22日(同23日)は「1番・投手兼DH」で6回を5安打無失点、7三振、無四球の好投を披露した。防御率も0・38まで下げ、この日は複数の米メディアの間でサイ・ヤング賞を獲得する可能性や今季の投手・大谷に対する称賛が相次いで伝えられた。
そうした中、この日のMLBネットワークの看板番組「MLBセントラル」では、ゲスト出演していた元メジャーリーガーで今年のWBCでは米国代表の監督を務めたマーク・デローサ氏(51)が「私は見たんだ」と、大谷の正体に迫る独自解説を展開した。
「自分はウソはつかない。彼は私が生涯で見た中で最高の選手だ。でも、時々気づくんだ」。席から立ち上がったデローサ氏は身ぶり手ぶりを交えながら「昨夜、彼は打席でこんなふうに構えていて、球を見送るとギギ…、ギギッとまるでロボットのように体を動かしたんだ。彼はサインを確認してギギ、ギギッとまた構え直した」と前日の大谷を再現。司会者が思わず「つまり、大谷は人工的な存在だと言いたいのか?」と問いかけると、デローサ氏は間髪入れず「その可能性はある」と断言した。
そして、ドジャースが今季再びワールドシリーズの舞台に立ったあかつきには、ある〝検証〟を行うという。
「大谷が血を流すかどうか確かめたい。〝探偵ディーロー〟として、彼の血液が必要だ」
スタジオの笑いを誘いながらも、デローサ氏はどこか本気の表情だった。大谷の連続試合出塁は「53」で止まってしまったが、投手として超一流の活躍を続ける限り、大谷がまともな人間扱いを受けられる日はまだ先のことになりそうだ。












