ドジャース・大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。リアル二刀流から一夜明けた一戦は5打数無安打に倒れ、連続出塁記録が途絶えた前日から9打席連続で快音が消えた。
さすがの大谷も疲労がピークに達したのか…。チームは3―0で快勝したものの、好結果は残せなかった。13連戦も7戦目と真っただ中にあり、投打で出場した翌日のデーゲームだ。初回の第1打席は強い当たりだったものの引っ張った打球は一ゴロとなり、3回の2打席目は低めのフォーシーム(93・3マイル=約150・2キロ)に空振り三振。そしてリードを3点に広げ、なおも二死一、二塁で迎えた第3打席はボール球にもバットが止まらなかった。
相手先発右腕のウェブが投じてきた5球はすべてチェンジアップ。低めに制球されたが、MLB公式サイトで表示されたデータも全球がストライクゾーンから外れたボール球だった。大谷はその5球すべてにバットを出し、空振り→ファウル→ファウル→ファウル→空振りで三振に倒れ、追加点のチャンスもついえた。そして7回一死一塁での4打席目は低めのボールゾーンへのシンカーをひっかけて「4―6―3」の併殺打。9回の最終打席では一死一、三塁から一塁走者のキム・ヘソン(金慧成)が二盗を決め、一塁が空いたものの申告敬遠で歩かされることはなく、力ない中飛に打ち取られた。
24日(同25日)からは本拠地球場のドジャー・スタジアムに戻ってカブス戦。地の利も味方につけ、再び快進撃といきたいところだ。












