対戦相手に審判と、全方向にケンカを売っているドジャースの「暴れん坊」ダルトン・ラッシング捕手(25)に強力援軍だ。

 専門メディア「ドジャースネーション」は4月30日(日本時間5月1日)、「ダルトン・ラッシングは、大谷翔平やドジャースの全選手を上回る成績を残している」との記事を配信した。

 ラッシングは打率3割4分8厘、7本塁打、17打点と好調。だがすぐにカッとなる性格で、対戦相手に暴言を吐くなど全米中からバッシングを受けている。

 記事は「FanGraphs」によるラッシングの「wRC+」(得点生産力=平均100)を提示。ラッシングはドジャースで最高の244で、2位マンシーの166を大きく引き離した。なお大谷は144でチーム5位だった。

 そのうえで「他球団のファン層はラッシングの奇行を嫌うかもしれないが、多くのドジャースファンは彼の粘り強いプレーを支持している」とエールを送った。

 続けて同メディアでポッドキャスト番組に出演するド軍番名物記者ダグ・マッケイン氏のコメントを紹介。「ラッシングがMLB中のファンからどれほど愛されているか、本当に素晴らしいと思う」と皮肉を込めて話すと、「ラッシングは世代を代表する活躍を見せている。彼は他チームのファンを怒らせてきたが…私は100%彼を応援している」と断言。「彼はあらゆる挑発を歓迎しているんだ」と胸を張った。