MLBのオールスター戦(7月14日、フィラデルフィア)のファン投票の第1回中間発表が行われ、ドジャースからDH部門・大谷、一塁・フリーマン、三塁・マンシー、外野手でパヘスの4人がトップに立った。意外なのが現在マイナー降格中のキム・ヘソン内野手(27)が二塁手部門でアルビーズ(ブレーブス)、ストット(フィリーズ)、チュラング(ブルワーズ)に次いで4位に付けていることだ。

 もちろん基本メジャー選手が出場対象となるが、最終投票に進める2位との差もわずかとあって、韓国メディア「マイデイリー」が注目。「驚くべきことが起きた。キム・ヘソンが4位に入った。決戦投票に出てはいけないという決まりもない。もちろん結果がどうなってもオールスターには出られないだろうが、明らかなのはドジャースファンに大きな支持を受けているという点だ。バックアップ選手がここまで票を得たのは異例だ。勤勉さとファンサービスのマインドがファンの心をつかんだと思われる」と〝快挙〟を伝えている。

 キム・ヘソンは43試合で打率2割5分9厘、1本塁打、5盗塁。5月29日にマイナー降格となり、現在復帰を目指して3Aで奮闘している。