タレントの長嶋一茂が1日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。父・茂雄さんが別荘を購入した「箱根」の〝苦い思い出〟を明かした。
この日は「箱根グルメ&最強開運3時間スペシャル」と題して、箱根の観光スポットやグルメなどを特集。それにちなんで、箱根の思い出について聞かれた一茂は「僕生まれた時から親父が箱根に別荘を持ってたんで。父親が昭和33年に入団したんですよ、巨人軍に」と証言した。
当時の契約金が「1000万か2000万」だったそうで「俺が聞いた話は、そのお金で上北沢、僕が生まれた生家、上北沢なんですけど、そこが多分300坪ぐらいなんですよ。なおかつ箱根の別荘、それも買ったんですよ」と自宅と別荘を一気に購入したという。
そのため、幼少期から夏休みに箱根に行く機会があったが「おばあちゃんとよく行ってて、東京が(気温)30度超えるの大変(希少)な時だから、箱根もっと低いわけ。そんな中、おばあちゃんは、とにかく俺が遊んでばっかりいるから『どっかのプールでも行かせて』って言って、プールにドボンと俺のこと突き落として…っていうのが慣例だったんだけど、25度しかないんだよ。暑くても」と回想。
避暑地の箱根は東京より涼しい上に、ホテルのプールは当時「普通の湧き水」を使っていたといい、「めちゃくちゃ冷たいの! 『一茂にとにかくプールやらせなきゃ』ってドボンって。絶対上げてくんなかった。『1日そこにいなさい』って言って。で、実家の別荘の温泉に入って、やっと低体温症から救われるっていう。これを小学校の時、1週間ぐらいずっとだった」と渋い表情を見せた。
進行役のサバンナ・高橋茂雄は「入団1年目って言ったら、大学卒業したばっかりでしょ。その時に別荘を買うっていう発想になるのがすごい」と驚いたが、一茂は「うちの別荘から富士山が見えるんですよ。長嶋茂雄は富士山が好きで。つまり日本一になりたいから、なんでも。富士山を見る。まあ…僕はあんまりいい思い出ないです」と苦笑していた。












