元放送作家の長谷川良品氏が25日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。23日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」での大激論に言及した。
この日の番組では、世代間の働き方の違いを特集。そのなかで、労働社会学を専門とする千葉商科大学の常見陽平教授と元テレ朝社員の玉川徹氏の意見が衝突しヒートアップ。常見氏がテーマと無関係な京都府南丹市の死体遺棄事件を連日報道する意義を羽鳥アナらに問いただす事態に発展し話題となった。
長谷川氏は、世代間の働き方の違いを語る論争に関しては、番組に忖度せず持論をぶつけた常見氏を支持した。論戦の中で「なんでそんなにつっかかってくるのか」と苦言を呈した玉川氏を「あなたがいつもやってることなのに被害者ぶるなよと感じた」と両断。「今回のスタジオは極めて公平な場であったと感じました」と話した。
一方、常見氏が勢いそのままに京都府南丹市の死体遺棄事件に言及したことについては「言ってることは正論」としながらも「ここまでくるとさすがにやりすぎなのではとも感じました」と語った。
常見氏の問いかけに羽鳥アナも困惑。松岡朱里アナは言葉を詰まらせた。スタジオは「カオスで放送事故さながら」だった。「やりすぎ」と指摘した上で長谷川氏は「コメンテーターや解説者が番組に都合よく飼いならされるのではなく、こうしておかしいことはおかしいと声をあげる。これ自体はいい流れだと思います。今後はますます番組が意図しない反乱が起こると感じています」と持論を語った。













