人気グループ「なにわ男子」の長尾謙杜にまたも熱愛報道だ。「文春オンライン」は7日、長尾が元E―girlsメンバーで、現在インフルエンサーとして活躍している稲垣莉生との交際を報じた。今年、グループは5周年という節目の年を迎えていることに加え、サッカーW杯北中米大会開幕直前というタイミングだけに何ともバツが悪いようで――。

 文春によると、長尾と稲垣は昨年冬ごろから交際。5月31日に、もう1人の女性を加えた3人でMUFGスタジアム(国立競技場)で行われたサッカー日本代表とアイスランド代表の親善試合を観戦し、その後同じ高級マンションへ出入りしたという。

 長尾といえば、2023年に「週刊文春」で元セクシー女優でタレントの三上悠亜との〝お泊まり愛〟を報じられたことがある。当時、三上は「Kis-My-Ft2」千賀健永と交際しており、三角関係とも伝えられた。ある芸能関係者の話。

「なにわ男子は2021年にデビューしたばかり。その2年後に早くも熱愛が報じられたため、当時の所属事務所からは相当怒られたという話は聞いていました。さすがに気持ちを入れ替えてやっているのかなとは思っていたのですが…」

 特にこの年は、8月に西畑大吾、9月に長尾、そして11月に高橋恭平と熱愛報道が相次いだだけに、ファンへの影響も少なからずあったという。

「熱愛報道3連発前までは〝ポスト嵐〟とまで言われ、飛ぶ鳥を落とす勢いでした。ところが、報道で一気に冷めたというファンが続出し、人気に暗雲が漂ったのです」(同)

 たしかに、同グループは、21年11月のデビューシングル「初心LOVE」で約70・6万枚の大ヒットスタートとなると、22年4月の2枚目「The Answer/サチアレ」約53・5万枚、22年11月の「ハッピーサプライズ」約51・6万枚、23年3月の「Special Kiss」約51・6万枚とハーフミリオンを連発。ところが、23年9月の「Make Up Day/Missing」で一気に約39・4万枚と急落し、同年11月の「I Wish」は約37万枚止まりとなってしまった。

 そして今年はデビュー5周年。2月発売の10枚目シングル「HARD WORK」は約71・8万枚にも上り、再び盛り上がりを見せていたのだが…。

「今回の熱愛報道で、せっかくのアニバーサリーイヤーに泥を塗る形となり、他のメンバーのファンからは『何をしてんの』とあきれられています」(同)

 それだけではない。

 長尾は多くのファンが認めるほどのサッカー好きで知られる。今回のW杯では日本代表2026のアウェーユニホームのビジュアルにも起用されているほどだ。

 22年のW杯カタール大会でも「めざましテレビ」(フジテレビ系)でサッカーについて熱弁。日本代表が決勝トーナメントに進出を決めたときには「おめでとうございます! 最高です! 最高の朝を迎えられて幸せです!」と何度も飛び跳ねて喜んだこともあった。

 ある芸能プロ関係者はこう指摘する。

「現在もなにわ男子は『めざましテレビ』で毎週金曜日にコーナーを持っています。W杯が間もなく開幕するので、長尾が出演しても不思議ではありませんが、今回の報道を受けて控えるかもしれません。特に、日本代表のユニホームを着て出演したら、稲垣との国立競技場デートが連想されますしね」

 影響は大きそうだ。