料理人のこめおが15日、実業家の飯田祐基氏のYouTubeチャンネル「飯田のポッドキャストチャンネル」に出演し、経営する飲食店の収支を明かした。

 こめおは東京・麻布十番で「割烹こめを」、浅草でラーメン店「かにを」を手掛けている。5月にオープンした「かにを」は口コミの低評価や炎上騒動があったが、人気店となっている。

 飯田氏から「もう2回食べている。めっちゃうまい。東京のラーメンで一番うまい」とべた褒めされ、こめおはソフトシェルクラブを使用していることで「原価率は37%。マジ高い。全然もうからない。1匹で320円くらいする」とぶっちゃけた。

こめおが経営するラーメン店「かにを」
こめおが経営するラーメン店「かにを」

 売り上げは月1100万円と明かし、「原価率も高くてそんなに残っていない。オペレーションも整っていないから人件費も通常よりプラス1(人)くらいかかっている。手元に100(万)ないくらい。もともと工期が遅れて、それで4か月くらい家賃を払っている。家賃100万円だから400万を回収するところから」とマイナススタートだという。

 また「割烹こめを」の客単価は2万2000円と明かし、こめおは「品数もめっちゃ出すし、原価40%くらい。あれができるのは漁師さんの元に行って、最初の競り価格で落とせるから大きい」と明かし、飯田氏は「港区男子のボクが言うけど、コースなら4万~5万くらい」と驚いていた。