女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」MAYU(26)が機能性発声障害と診断されていたことが明らかになった。グループの公式サイトで15日、発表された。併せて活動再開することも報告された。
MAYUについて「以前より発声時に違和感があり、思うように声を出しづらい症状があり、病院で診察を受け『機能性発声障害』と診断されました」と発表。機能性発声障害の症状について「声が震えたり裏返ったり掠れたりと筋肉が意思と反した動きをしてしまい、特に精神的に強い負荷がかかる、特定の状況下で発声がしづらい状況です」と説明した。
「目に見える明らかな異常がないため、診断や治療が難しく、また、症状や原因は個人差があるため一人ひとりに合わせた専門的な治療を続けていく必要があります。MAYU本人も障害の克服のために定期的に通院しており、症状の改善に取り組んでおります。医師やボイストレーナーと治療・リハビリに取り組みながら活動を続けていきます」とした。
活動再開は18日放送のTBS系「音楽の日」から。
「MAYU本人の強い意思があり、本人の意思を尊重し活動を再開するという判断となりました」と説明。「活動を継続していくためには発声障害の治療を行うことが必須であり、治療をしながら活動していく形となります」とした。
MAYUのコメントも発表された。
「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます。どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け 自分を騙しながらの日々もありました。歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです」と正直に告白。
「それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした。休養中、自分と向き合う時間を過ごし、ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました」と振り返る。
「『機能性発声障害』という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています。復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました」と公表した経緯を説明した。
MAYUは6月10日、埼玉で行われたイベントで歌唱中、体調を崩してイベントは途中で中止された。翌11日に一定期間、活動休止することが発表されていた。












