料理人のこめおが11日、X(旧ツイッター)やYouTubeチャンネルを更新し、自身が経営するラーメン店「かにを」で使用されているカニが中国産であることで、物議を醸していることに言及した。
こめおはXに「中国産の利用、食品偽装の件ですが、結論から言います。〝中国産使ってます。〟インドネシア産もタイ産も使ってます。というより、国産のソフトシェルクラブというものがありません。あるのかもしれませんが、探した中でなかったです。供給量が1日200杯のソフトシェルクラブなので、国産のものであれば供給量が間に合わないと思います。あと能登産の蟹を使ってる。という話はそもそも、禁漁期があるので無理だと思います」と切り出した。
こめおは東京・浅草に新形態のラーメン店をオープンさせたが、ネット上では中国産のカニ箱が置かれていた店内の写真が出回り、国内産のカニを使っていないのかと炎上。ネットでのレビューでは低評価がつけられていた。
こめおは「レビューをこれ以上荒らされるのは大変迷惑です。僕の作るラーメンはムスリムの方に向けて作った物です。ソフトシェルクラブを使う背景も東南アジアで馴染みのある食材だったのと、美味しかったので、使うことを決めました。僕はこれから本当に世界に挑戦します。ムスリムの人たちの日本の食の感動体験を届けることを目指しています。同じ日本人なら応援してほしいです」と訴えた。
YouTubeでも「食品偽装をしているという事実はありませんし、これからもおいしいラーメンを作っていきたい」と話した。












