伝説的ギタリストのエリック・クラプトン(81)がマドリードでのライブ中に観客席からレコードを投げつけられたため、公演を途中で打ち切ってしまった。英紙サンが先日報じた。
現在、ヨーロッパツアー中のクラプトンは、7日にスペイン・マドリードで約25年ぶりの公演を行ったが、クラプトンの公式ウェブサイトのファンサイトに寄せられたメッセージによると「ショーの終盤近くで観客の1人がエリックにレコードを投げつけ、胸に当たった」ため、残念な形で幕を閉じた」という。
このアクシデントの結果、クラプトンはライブを途中で切り上げてしまい、そのままステージを去ると、予定されていたアンコールには戻らず公演は終了した。アンコールでは定番の曲「ビフォア・ユー・アキューズ・ミー」を演奏する予定だったという。クラプトンにケガはなかった模様だ。
公式サイトは「エリックは無事です。この件があったため、アンコールは行われませんでした」と説明した。
ファンサイトには「皆さんがショーに来られて興奮しているのは理解できますが、ステージに物を投げないでください」、「バンドメンバー、クルー、会場スタッフ、あるいは他の観客に重傷を負わせる可能性があります」など違反行為を働いたファンを叱責する意見が寄せられた。
クラプトンはヨーロッパでさらに5公演を行った後に、9月からは全米ツアーに出発する予定だ。












