俳優の田村幸士や酒井法子、賀集利樹、佐藤弘樹、棚橋幸代が11日、都内で行われた舞台「西郷と大久保~永遠の契り~」(劇場・あうるすぽっと、6月17日~21日)の制作会見に登場した。
この舞台は、西郷隆盛と大久保利通を中心に、〝西南の役〟(西南戦争)の裏を描いたフィクション。
西郷隆盛役を演じる田村は「維新とか明治初期については、いろんな方がいろんなことをつづってきたと思う。その中のまだ見えていない行間を演じるようなお芝居ができたらな」という。
「まだ稽古は始まっておりませんが、素晴らしい役者の皆さんとできることを楽しみにしています」といい、「昔みたいに終わった後飲みに行くのは、なかなかできなくなったけど、僕はいつでもウェルカム」と笑顔を見せた。
大久保利通を演じた佐藤は「プレッシャーにも感じているけど、ただ真摯に頑張ってまいりたい」、西郷の正妻・糸子を演じた棚橋は「この時代に懸命に生きた人々の思いや魂を感じていただけたらな」と意気込んだ。
酒井は、西郷の2番目の妻・愛加那を演じる。役について「西郷さんの島女房。正妻の身ではございませんが、西郷さんをずっと思い続け支えたすばらしい女性」とアピール。また、「西郷さんは10代の頃、NHK大河ドラマ『翔ぶが如く』で西郷琴を演じたりと、何かとご縁がある」と目を細めた。
西郷を支えた桐野利秋(中村半次郎)を演じた賀集は、田村について「プライベートでも一緒に遊んでくれたり、ゴルフにも行く」と明かす。「よく面倒を見てくれるお兄ちゃん」と笑顔を見せた。













