アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮(29)の〝一時帰国〟がファンを歓喜させている。

 目黒は1月から米ハリウッド製作の配信ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影で、カナダに長期滞在中。激しいアクションシーンの撮影に体当たりで挑む一方、2月公開の浜辺美波とのダブル主演映画「ほどなく、お別れです」の関連イベントには現地からリモート出演してきた。

 そんな目黒が29日に主演映画「SAKAMOTO DAYS」の初日舞台あいさつ、30日の公開記念舞台あいさつに登壇することが決定。目黒の久しぶりの帰国はファンを喜ばせているが、超売れっ子だけに、調整は大変だったようだ。大手広告代理店スタッフの話。

「主演映画の公開に合わせた帰国ではありますが、CM撮影など他の仕事もあり、スケジュールはビッシリなんだとか。これまでのリモート出演は決してその仕事を軽視したわけではなく、『SHOGUN』の製作サイドや日本の関係先との調整をした結果、ベストの帰国がこのタイミングとなったということです」

 目黒は激しいアクションシーンが見どころの主演映画「SAKAMOTO DAYS」に思い入れがあり、メガホンを取った福田雄一監督にも恩義を感じているという。

「撮影中から『SHOGUN』への挑戦が決まっていた。万が一、ケガでもしたら、目黒さんの夢への挑戦が白紙になってしまう。そこで監督らスタッフは危険なシーンに代役を立てることを伝えた。こうした気遣いに目黒さんはいたく感動していたそうだ」(制作関係者)

 最終的には目黒が「やります!」と直訴し自ら演じ切ったそうだが、映画の〝大事な日〟に帰国したのは、作品への愛情の裏返しと言えそうだ。

 すでに続編の制作も決定しているという同作。カナダで磨きをかけた演技で福田監督を驚かせる日も近そうだ。