タレントの長嶋一茂が12日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で過激発言し、キャスターでフリーアナウンサーの羽鳥慎一から注意される場面があった。
この日放送では、12日開幕したサッカー北中米W杯を取り上げた。今大会から観戦チケットは需給により価格を変動させるダイナミックプライシングが採用されている。
コメンテーターで元テレ朝の玉川徹氏はFIFAの商業主義を疑問視。これに応じる形で金曜コメンテーターの一茂は「このチケット高騰は解せない」と斬り込んだ。
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長のルックスを揶揄する表現を口にし、「嫌いなんだよ、アイツは。スポーツをなんだと思っているんだと真剣に思っている」と厳しく指摘した。
ダイナミックプライシングについては「需要に応じて(価格変動)ってことなんだから、行く人たちは行かないってやればいいじゃない。できれば。できないとは思うよ。(高額な)おカネを払って行きたい人はいると思うけど、皆で行かないってなったら需要は下がるから、チケットの値段は下がる」と続けた。
3月にあった野球のWBCでは試合中継の放映権料が高騰。テレビ各局は地上波中継を断念し、騒動になった。
一茂はこれを念頭に「FIFAのオヤジ(インファンティノ会長)だと放映権料を上げて、(テレビ各局が)中継できなくなるかもしれない」と危惧した。
その上で、インファンティノ会長のルックスを揶揄する表現を再び口にし、羽鳥から「外的要因(ルックス)を言うのはやめましょう。考え方が良くないと思って言うのはいいけど」と注意された。












