俳優の三山凌輝(27)と元宝塚女優・花乃(かの)まりあ(33)の密会報道が波紋を広げている。三山の義父で俳優の水谷豊(74)は一部女性誌の取材に「お察しください」とコメント。父の苦悩が伝わるひと言だ。一方の花乃はどうか。こちらも既婚で子持ち。都内で実父を直撃すると、父は困惑の表情を浮かべつつ、娘について言葉を紡いだ――。
三山と花乃が人生の岐路に立たされている。
2人はミュージカル「愛の不時着」で共演し意気投合。23日発売の「週刊文春」によると、ある時は三山の自宅マンションで、またある時は都内のシティーホテルで逢瀬を重ねていたという。
これを受け、三山と花乃はそれぞれ声明を発表。「二人で過ごす時間があったことは事実です」と認めつつも、あくまで共演シーンに向けた役作りのためと主張した。この説明に納得する人は現時点で〝ほぼゼロ〟。三山は来月11日に予定されていたダンスイベントへの出演を取りやめた。
三山の妻は女優の趣里(35)で、昨年9月に第1子を出産。父は水谷で、母は往年のアイドル女優・伊藤蘭(71)だ。
26日配信の「WEB女性自身」では、舞台あいさつを終えた水谷を直撃取材する様子を掲載。一連の報道について記者から問われた水谷は「何もお話しできないことをお察しください…」と力なく答えたという。
お察しください――。この言葉からも一家が困難な状況に立たされていることがうかがえる。
「水谷さんは一人娘の趣里さんをかわいがっていました。彼女が30歳を過ぎたあたりですかね。浮いたウワサのない娘を心配したのか、周囲に『何か聞いてないか?』と聞いて回っていました」(テレビ関係者)
趣里が2023年のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」に主演することが決まると「夫婦で我がことのように喜んでいた」(同)という。
その愛娘が夫の疑惑行動により傷ついている。しかもこれで2度目だ。三山は趣里との結婚直前、インフルエンサー女性との〝婚約破棄騒動〟が発覚。総額1億円以上を貢がせた上で破談していたことがわかった。
ただし、これは趣里の結婚前の出来事でまだ情状酌量の余地はあった。関係者によれば「三山さんも謝罪し、趣里さんも『夫を信じる』と。水谷さんと伊藤さんも『二度とこういうことのないように…』と条件付きで三山さんを家族に迎え入れたそうです」という。
その矢先の今回のスキャンダル。「お察しください」と語った水谷よりも妻の伊藤がブチギレているという情報もある。
一方、相手が三山だとわかった上で逢瀬を続けた花乃も責任重大だ。花乃は08年に宝塚音楽学校に入学し、10年に宝塚歌劇団に96期として入団。当初宙組だったが、絶大な人気を誇る花組トップ男役の明日海(あすみ)りおの相手役に抜てきされ、花組に移った。当時を知る女性ファンの話。
「花乃さんは明日海りおの前の相手役や同期の超人気女優・咲妃(さきひ)みゆと比べられ、酷評されることもあった。花乃さんに拍手が起こらないこともしばしばあった」
しかし、花乃は屈せず退団までトップ娘役を全う。前出ファンは「最後まで頑張ったメンタルはすごい」と語る。
花乃は17年に宝塚を退団。21年6月に一般男性と結婚し、24年7月に第1子となる男児を出産した。今年6月にはSNSで息子が2歳になったと報告している。前出テレビ関係者が指摘する。
「三山さんばかりに目がいきますが、花乃さんの夫婦仲もどうなのか疑う声はあります。2歳の子供がいるのに、このような大胆行動はできませんからね」
そこで記者は都内で花乃の父親を直撃。以下、一問一答。
――花乃まりあさんのお父様でいらっしゃいますか?
父親 はい。
――まりあさんから連絡は?
父親 何もなくて、何にも聞いていないんですよ。
――普段(実家に)よく帰ってこられるんですか?
父親 全然帰って来ないです。
――(花乃の)旦那さんから連絡は?
父親 何にも連絡がないです。
――今回、お相手とされる三山さんのことはご存じでしたか?
父親 名前は知ってるんですけど…(苦笑)。
その上で改めて今回の騒動を問うと「何も分からないものですから、今は何も考えられないです。あんまり何も言えないです」とだけ答えた。
「愛の不時着」の東京公演は26日に終了。31日から大阪公演がスタートする。現時点でキャストの変更はない。このまま突っ走るつもりなのか――。











