1分間格闘技「Breaking Down」に出場経験がある料理人のこめおが5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「麻布十番納涼まつり」(8月22、23日)で提供された「冷やしかにラーメン」をめぐる食中毒事故について謝罪するとともに、改めて〝使い回し〟疑惑を否定した。
こめおは頭を丸め、黒色スーツに紺色のネクタイを着用し登場。「被害に遭われた皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様。この度は多大なる苦痛とご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げて謝罪した。
港区の調査結果によると男女78人が食中毒となり、「割烹こめを」が提供した冷やしかにラーメンを原因とするサルモネラ属菌による食中毒と断定された。その原因として注目されたのが、8月22日の「麻布十番祭りが雨で中止になり、700食余ってしまった」というポストだった。ここから「余った700食を翌日に使い回したのでは?」と疑念を生むことになってしまった。
この疑惑について、こめおは「22日に余った商品を23日に使い回したという事実はありません」と否定。「700食は完成した冷やしかにラーメン700食を作り置きしていたという意味ではありませんでした。当初2日間で計1000食程度の販売を予定し、そのための準備を進めていました。22日に大雨の影響を受けました。22日に調理した冷やしかにラーメンは、当日中に廃棄しており、23日に提供した商品は23日に新たに調理したものです。今回の調査においても保健所へ同様の内容を回答しています」と説明した。
一方で「これまでの発信では700食という数字が何を意味するのか。22日分の商品をどのように扱ったのかについて正確かつ十分に説明できておりませんでした。そのために誤解と不安を招く結果となりお詫び申し上げます」と混乱を招いたことを認め、謝罪した。













