元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(29)が2日、自身のインスタグラムを更新。自身などへの悪質な誹謗中傷や虚偽情報の拡散に対し、発信者情報開示請求などの法的措置を講じていることを公表した。
渡邊は「これまで私に関するさまざまな投稿や書き込みについて、馬鹿馬鹿しいので相手にしていませんでした」としつつも、「しかし、事実に基づかない内容を、あたかも事実であるかのように書くこと、憶測や妄想によって作り上げた話を、事実であるかのように拡散すること、そして私自身が書いた文章の一部を切り取ったり、本来の意図とは異なる形に曲解して広めることなど、看過できない事象が続いています」と被害の現状を明かした。
さらに「私について何を思うか、好き嫌いは、自由です。批判的な意見までやめてほしいと言っているわけではありません」と前置きした上で、自身のみならず仕事関係者への暴言や脅迫、業務妨害行為まで及んでいることに触れ、「存在しない事実を作り、貶める行為は許せません。悪質な虚偽情報の投稿や拡散、
名誉・信用を毀損する内容、その他権利を侵害する行為については、記録・保存を行い、必要に応じて発信者情報開示請求をはじめ、法的措置を行なっています。投稿する前に今一度立ち止まり、考えてください」と強く呼びかけた。
一方で、SNSの本来のあり方について「私は辛かった時期にSNSで同じような境遇の方と繋がり、話すことで心が救われました。攻撃の場としてではなく、日常では出会えない人と繋がれる場所にしてほしい」などと願いを込めた。
渡邊は2023年に体調を崩すなどしてフジの出演番組を降板して療養。24年8月末をもって退社。その後、インスタなどで局アナ時代にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表していた。












