落語家の立川志らく(63)が1日に自身のX(旧ツイッター)を更新。31日に逝去が発表された女優の水谷八重子さんについて語った。
志らくは「大スター水谷八重子が亡くなった」と言及。「私が子供の頃は水谷良重。初代、つまり母親の名前を継いで二代目水谷八重子。凄いね、母の名を継ぐなんて」と語った。
水谷さんをめぐって、驚いたことについては「多くの人が(友近扮する演歌歌手キャラの)水谷千重子と混同していること。水谷八重子を知らないとは昭和は遠くになりにけり」と明かす。
続けて「私はてっきり友近が水谷八重子と水谷良重をリスペクトして水谷千重子という大御所歌手を作り上げたのかと思っていたら、たまたま大御所で連想される名前を組み合わせて出来たんだとか。芸人たるものが水谷八重子を知らないというのは見識不足ではあるが、それも時代か。多分森繁久弥も杉村春子も知らない人、多いんだろうな」とぼやいた。
それらは「ひとえに大人達が悪い。過去の偉人達を後世に伝えようとしなかったから」と指摘。「昭和の大スターといえば美空ひばりと石原裕次郎と松田優作ばかり。確かにこの人達は凄いスターだ。でも三橋美智也だってフランキー堺だって、勝新太郎だって藤圭子、渥美清、勿論、森繁久弥、三木のり平、杉村春子、まだまだ沢山いる」と話すと「まあ、友近のおかげで水谷八重子の名前も広がった。私も大好きなフランキー堺とフランク永井を合わせて大物スター、フランク堺を名乗ってみようか」とオチをつけた。











