ソチ五輪フィギュアスケート・ペア代表でタレントの高橋成美が29日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。〝りくりゅうペア〟の木原龍一に対して一時抱いた「嫉妬心」について語った。
2014年のソチ五輪でペアを組んだ木原について、進行役のノンスタイル・石田明から「どんな方なんですか?」と質問された高橋は「本当、その12年前はまだ(木原は)大学3年生だったんですけど、まさに『シャイな少年』っていう感じで。すごく優しいんですけど、その優しさを見せるのが恥ずかしいみたいな。手つなぐのも最初ちょっと照れちゃうような、シャイな少年でした」と明かした。
石田が「成り立つんですか、そんな人が」と苦笑すると、高橋は「私はペアの経験者だったので『大丈夫だから』って言って、私のキャラで持ってって、弟を引っ張っていくような(感じだった)」と回想した。
また、MCのナインティナイン・岡村隆史から「それがこのミラノで金メダルですよね。ご自身はどうですか? ペア組んでたっていうのがあるじゃないですか。うれしい中にも、ちょっと『う~ん…』っていうのもないですか」と素朴な疑問がぶつけられると、高橋は「このオリンピックの時はもう12年たってて、互いにお互いの道を進んでいるので、ないです」とキッパリ。
しかし、続けて「でも途中では、私は木原選手と組む前に、カナダのマーヴィン・トラン選手という方とペアを組んで、日本代表で世界選手権出てて、当時銅メダル獲得したんです。それが日本史上初っていう記録を何年も守ってて、それが誇りだったのに、木原選手が三浦璃来選手さんと組んでから世界選手権銀メダルを取った時に『あ、やっぱ超えられた』っていうところで、解説しながらも少しなんとも言えない複雑な気持ちはありました」と当時の率直な思いを語った。
その上で「でも、そこからやっぱり彼らのスケーティングに魅了されて、ペアスケーターとしての尊敬(に変わった)」と打ち明けていた。












