元フィギュアスケート・ペア代表でタレントの高橋成美が26日放送のテレビ朝日系「日本もしもばなし」に出演。羽生結弦のことをとにかくマネしていた子供時代を振り返った。
「日本もしもばなし」は人生の分岐点をクイズ形式で振り返るバラエティー番組。高橋が小学5年生のころ、同2年生だった羽生と出会ったが、その技術に衝撃を受けたという。
当時について高橋は「まだちょっと私の方がリードしてたんです。恩師も一緒で『2人、似てるね』って言われてて。でも、やっぱすごい勢いで羽生結弦が成長して来て、追い抜かされる前とかに『似てるはずなのに、何が違うんだろう?』『スケートでは精いっぱい練習してるのに、何がこの差をつけるんだろう?』と思って、とことんマネし出したんですね」と振り返った。
マネの中には「羽生が使っている治療器具を使って、どこも痛くないのにただただ体に電流を流す」というものもあったそうで、高橋は「ゆづ(羽生)は結構大きなジャンプを飛ぶので、すぐに体を痛めるんですけど、(自分は)小さなジャンプしか飛ばないのに、ずっと肩だったりに(治療器具を)やってたりとか…」と告白した。
MCのアンタッチャブル・山崎弘也が「分かんないけどさ、いいの? 痛くないのに流して」と笑うと、高橋は「微弱電流なんで動きはスムーズになったり。あとはゆづがモンハン(ゲームのモンスターハンター)にハマってたら、モンハンにハマっていたりとか」と証言。
これも山崎に「『何でこんなに差があるんだろう? はは~ん、さてはモンハンだな』っていう?」と笑われたが、高橋は「ただ、この行為が結構自分の中では成長につながってて、遠い存在になりすぎなかった。自分の中の限界が常に上にあったんですね。羽生結弦と並びたいという気持ちが、自分の中で満足を超えるスケート人生を送れたのは、マネのおかげなのかなと」としみじみ語っていた。













