ソチ五輪フィギュアスケート・ペア代表でタレントの高橋成美が27日、TBS系の情報番組「ゴゴスマ」にリモートで出演した。

 高橋は前日の26日、同じくTBS系の「ひるおび」に出演した際、元プロフィギュアスケーターの安藤美姫の言葉に号泣する場面があった。

 ミラノ・コルティナ五輪では、フィギュアスケートのペアで〝りくりゅう〟こと三浦璃来・木原龍一が金メダルを獲得したが、木原は以前、高橋とペアを組みソチ五輪に出場した経緯がある。

 そのため安藤は「今でこそペアが注目されていますけど、日本のペアが発展したのは高橋さんのおかげだと思う。世界大会のペアで初めてメダルを獲ったのは高橋さんなんです。高橋さんがいなかったら今の木原選手はなかった」とコメント。すると高橋は「そんなこと言ってもらえた、こんなうれしいことはありません」と大号泣した。

 27日の「ゴゴスマ」でも、前日の「ひるおび」の模様が放送され、あらためて目に涙を浮かべた高橋は「本当にうれしかったっていう気持ちが一番強くって」と振り返った。

 さらに「木原龍一選手と組むまでは外国人選手と組んでペアをやっていましたけども、木原龍一でなかったら、ソチオリンピックのこの映像って世の中に存在しないもので、ソチオリンピックは木原龍一が私にくれた、それだけで十分な宝物」と話した。

 さらに「木原龍一も成長しましたし、りくりゅうペアはもちろんすごい。すばらしいです。私も私で成長できて、私なりの道を進んでいるので、そうやって言ってくださったことにすごい感謝しました」と、安藤にあらためて感謝していた。