ダニエル・クレイグの後任となるジェームズ・ボンド役の候補者が3人に絞られたと米メディアが27日、報じた。
米芸能ニュースサイト「ナイト・エッジ・メディア」は、数か月にわたるボンド探しもいよいよ佳境に入り、アマゾンMGMスタジオが絞った候補者とは、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの英俳優カラム・ターナー(36)と米恋愛映画「こぼれる記憶の海で」(2020年)の同ジャック・オコンネル、加えて新進気鋭の同俳優ジャック・バートン(31)とみられると報じた。
同サイトによると、同スタジオが3人に絞り込んだのは今月中旬だが、このキャスティングについて公式コメントを出していない。
新作ボンド映画(「Bond 26」)でメガホンをとるのは、「デューン 砂の惑星」シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。今年12月公開予定の「デューン 砂の惑星PART3」に引き続き、本作に取り組むことが決まっている。
同メディアによると、スタジア側もヴィルヌーヴ監督も「若いボンドを起用する」とは明言してはいないものの、ここ数か月の複数の報道では30代前半~半ばの俳優を求めているとされる。
これまで歴代最年少のボンドは、1969年の「女王陛下の007」で、30歳で抜擢されたジョージ・レーゼンビー。今回名前が挙がっているバートンは31歳で、もし選ばれればレーゼンビーに次ぐ若き007となる。
一方、最有力候補と報じられたこともあるターナーは今年5月に英歌手デュア・リパと結婚したことでも話題になった。
なお、「Bond 26」の正式な公開日はまだ発表されていない。












