がんで闘病している女優の古村比呂(60)が27日、インスタグラムを更新し、抗がん剤治療を再開したことを報告した。

「今日は2023年2月から始まった子宮頸がん再々再発 抗がん剤治療を8週間ぶりにうけました」と明かす。抗がん剤治療回数は「今日でたぶん38回目かと」いう。

 抗がん剤治療は「①3週間に一回200mg②6週間に一回400mg ①②どちらも治療効果は同じなので回数は関係ないんです ただ記録として残しておくと何かの参考になるかも?なんてことを思って数えています」と説明した。

「気になる体調」として、「風邪をひきやすいとか肌の痒みがハンパないぐらいかな」と列記。症状は小康状態のようだ。「去年の今頃は頭皮の帯状疱疹になったシンドさを思えば今年はいい感じです」とも補足した。

「このまま体調が安定して『経過観察』になったら良いなぁ~なんてことを思っています 無事治療が出来たことに感謝します」と結んだ。

 古村は2012年2月、子宮頸けいがんの手術を受けたことを公表。子宮頸部の一部を切除してもらう手術だった。ただ、がんは周囲の組織に広がっており、翌3月に追加手術で子宮を全摘出してもらった。

 17年3月に子宮頸がんの再発が発覚し、抗がん剤治療を開始。同11月にがんが肺とリンパ節に再々発した。

 19年2月に抗がん剤治療の休止を公表。23年1月にがんが腹部傍大動脈リンパ節に再々々発した。昨年10月に抗がん剤治療を休止することを公表していた。

 この日、ブログにもインスタと同内容を投稿した。