俳優・川﨑麻世が〝画家の顔〟を久々に解禁する――。15年ぶりとなる「川﨑麻世 個展・作品即売会」が9月11~13日、東京・世田谷区の駒沢公園ハウジングギャラリー「ステージ2 MARE駒沢展示場」で開催される。

 歌手、俳優、タレントとして長年芸能界を駆け抜けてきた川﨑だが、実は絵筆を握れば、ステージ上とは全く異なる世界を生み出す表現者でもある。今回展示されるのは、犬や猫をはじめ、川﨑が心を動かされたさまざまなモチーフを描いた作品。中でも目を引くのが、個展のビジュアルを飾る猫で、大きな瞳に、赤、青、黄色、ピンクなどが大胆に入り乱れる強烈な色彩だ。

 川﨑は「このたび、実に15年ぶりとなる個展を開催いたします。俳優として役を演じる時と同じように、絵を描く時も、心が動いた瞬間の感情や浮かんだ色を大切に、自由な感性でキャンバスに向き合っています。犬や猫を中心に、さまざまなモチーフを描いた作品をご覧いただけます。俳優・川﨑麻世とはまた違う、もう一つの表現の世界を楽しんでいただけたらうれしいです」と語る。

 そして15年ぶりの個展には、強力な〝助っ人〟も登場する。今回は「大和ハウス×川﨑麻世」のコラボレーションとして、大和ハウスのトップデザイナー・ZIZAIデザイン室長の櫻井氏が手がけた空間で開催。川﨑のアートと洗練された住空間が融合するという、ちょっと珍しい仕掛けだ。

「今回は〝大和ハウスコラボレーション〟として、トップデザイナーの櫻井氏とともに、絵と住空間が響き合う特別な展示をつくりました」

 しかも今回、川﨑本人が3日間すべて在廊する予定。作品を眺めながら、その作品を生み出した本人にも会えるという。