大相撲・錦戸部屋の女将でソプラノ歌手の小野友葵子が、9月6日の東京公演を皮切りに「小野友葵子 全国ツアー2026 音に宿る言霊」を開催する。10月31日の福岡公演まで、名古屋、札幌、大阪を巡る全国5都市で、その歌声を響かせる。
小野は昭和音楽大学声楽科、同大学研究科を卒業。大阪国際音楽コンクール第3位、日本クラシック声楽コンクール第2位などの受賞歴を持つ実力派だ。
ソプラノ歌手としてステージに立つ一方、大相撲・錦戸部屋の女将として力士たちを支えるという異色の顔も持つ。さらに現在は、アンティカ音楽学院のアンバサダーにも名を連ねるなど、クラシック音楽の魅力を広く伝える活動にも力を注いでいる。
小野は今回のツアーについて、「2023年から毎年開催している小野友葵子全国ツアー、今年も開催決定! 今年は『音に宿る言霊』というテーマでお送りいたします。毎年好評をいただき、恒例となったマル秘チャレンジ企画、今年も準備しております! オペラやクラシックになじみのない方でもお楽しみいただけるよう、おしゃべりや解説もたっぷりとなっておりますので、ぜひお近くの会場へお越しくださいませ」とコメントしている。
ピアニストは樋口晃子。プログラムには、中田喜直「ほしとたんぽぽ」より「つゆ」「こだまでしょうか」「ほしとたんぽぽ」、リスト「愛の夢」より「愛せるかぎり愛せよ」、佐原一哉/古謝美佐子「童神~ヤマトグチ~」などを予定。
さらに、オペラの名曲をはじめ、ベートーヴェン「君を愛す」、玉置浩二「しあわせのランプ」など、クラシックファン以外にも耳なじみのある楽曲を織り交ぜる。
そして毎年恒例の〝マル秘チャレンジ企画〟も登場する。楽曲の解説やトークもたっぷり盛り込み、「オペラやクラシックは少し敷居が高い」と感じている人にも楽しめる構成を目指す。












