実業家の堀江貴文氏が31日、YouTubeを更新し、麻布十番祭りでの食中毒騒動に言及した。
麻布十番祭りではこれまで76人が食中毒とみられる症状を訴えている。こめおが麻布十番で経営する「割烹こめを」が提供した冷やしカニラーメンを食べた人が多かったことから、保健所が原因などを調査している。
堀江氏は「リアルバリューでこめおとはバチバチにやっているのは、皆さんご存じだと思います」と切り出した。昨年、こめおがリアルバリューに出演し、無添加のラーメンにこだわりを見せたことにチェアマンの堀江氏が「なんで化学調味料を使わないのか」とバトルした因縁がある。
堀江氏は「食中毒はまだ確定したわけではないが、冷やしラーメンの形で売られているという話も出ている。保健所の指導に従いながらやると、メニューは相当限定される」と話し、営業停止などの行政処分や民事上の損害賠償請求のほか、刑事罰の可能性も指摘した。
こめおが手掛ける浅草のカニラーメン「かにを」は営業しているが、堀江氏は「そこも多分、風評被害があって、評判が悪くなるみたいなところはある。資金的には厳しいんじゃないかな。でも、溝口(勇児氏)がかわいがっているので、助けてあげるかもしれないが」と溝口氏が助け船を出すと予想した。
堀江氏はリアルバリューでこめおとの化調論争を振り返り「無化調のラーメンを出すこだわり以前に、食品衛生上の対策しろよなと。これが本当だとすると、僕はちょっと残念な気持ちになった。あれだけ豪語するなら、ちゃんとやらないと。僕もいろいろ飲食に叩かれているが、問題あるようなことは基本的にしていない」と話した。













