日本テレビ系「24時間テレビ」でチャリティーランナーを務めた女優の星野真里が30日夜、都内を走っていたところ、一部ユーチューバーが凸り、物議をかもしている。当該ユーチューバーは自身の行為だと名乗り出て、動機についても説明した。

 当該ユーチューバーは30日、自身のX(旧ツイッター)で「24時間テレビ抗議、今年も行きました」と名乗り出た。この投稿は31日午後2時時点で約700万表示されている。

 31日には自身のユーチューブチャンネルの動画で自身を「迷惑系」ユーチューバーだと表現。過去に複数の迷惑行為をしていたと告白し、それらについて「大変申し訳ございませんでした」と陳謝した。

「24時間テレビ」での凸などについては「なぜあのようなことをやったかというと、『24時間テレビ』は募金を横領したとして有罪判決を受けている」と指摘。日テレ系の鳥取・日本海テレビ元幹部が昨年7月、「24時間テレビ」の寄付金などを巡る着服問題で鳥取地裁から執行猶予付き有罪判決を言い渡された事件に触れた。

 当該ユーチューバーは今回、凸した動機について「やっつけてやるという思いが強かった」と釈明した。

 一方で31日にはXで「実はそこまで24時間テレビアンチじゃない」とも補足。「僕の活動を認める事も多様性かなと思ってやってる感じ」とした。