〝OK〟ではないガッツ伝説だろうか――。落語家の林家ぺーが2日、都内で開かれたボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントの故ガッツ石松さんのお別れの会に参列。取材に応じ、生前のガッツさんの爆笑エピソードを披露した。
ペーは多くの報道陣の前に現れるやいなや、「わ、すごい。火事以来?」と、昨年9月に自宅が火災に見舞われたことをネタにするブラックユーモアを披露。すぐに「ガッツさん、すごいことになって、ビックリしました。偉大なボクサーでね」と話を切り替えた。
初めて出会ったのは1970~90年代に日本テレビ系で放送されたテレビ番組「どっきりカメラ」だという。ガッツさんは同番組の目玉出演者だったといい「私的には大変仕事をくれた方。ありがたい」と感謝した。
続けて「どっきりカメラって結構、全国行って泊まるじゃないですか。ガッツさんは『おい、これから女の子がいる風呂へ行こう』みたいな、よく招待を受けた」との秘話を明かし「今、オチ付けたね。OK浴場!」と、ガッツさんの決めゼリフ「OK牧場」に絡めて爆笑を呼んだ。
最後にガッツさんにかける言葉を求められると、再び「OK浴場!」と絶叫。だが、不安になったのか「ごめん、これ、オチにならないかな? まずい?」と、使えるネタかどうかを報道陣に確認。それを横で見ていたタレントの松村邦洋は「全部使えないですよ」と苦笑していた。












