歌手の天童よしみ(71)が2日、都内で行われた「第24回グッドエイジャー賞」発表・授賞式に登場した。この賞では、年齢を重ねても人生を楽しみ、これからも色々なことに挑戦するバイタリティーあふれる人物を表彰する。

 天童は同賞を受賞し、今後も「さらに拍車をかけて未来に向かって、元気よく歌いたいと思います」と宣言。ファンとの交流を大事にしているという。「大勢の皆さんが私を応援してくださるので、私自身元気でなければ一体感は生まれない。健康になって元気な歌を歌いたい」と意気込んだ。

 授賞式ではミニライブも開催し、「珍島物語」「旅路」を熱唱。「珍島物語」について、「ミリオンというすごい大きなヒットを経験させていただきました」といい、「おかげさまでNHK紅白歌合戦に、30回連続出演できました」と感謝した。

 また、受賞者席にいる女優の沢口靖子を見て「今日は大好きな沢口靖子さんが聞いてくださってる」とにっこり。さらに「歌を歌いながらいつも沢口さんのドラマを見たり、色んな表情を研究しているんです」と告白し、「これからも沢口さんを研究し続けます」と語った。

 式後の囲み取材では、沢口について「心の中がとても優しい方。強さも持っていらっしゃる」という。2人で話す時は大阪弁だと明かした。

 さらに「沢口さんのお母さまがカラオケで、私の歌を歌っていくれている」といい、「本当にうれしかったです。最高だと思います」と喜んだ。