お笑いタレントの明石家さんまが5日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。7日に67歳で亡くなったグレート義太夫さんを追悼した。
さんまは「今週はわれわれの仲間、グレート義太夫くんが亡くなりまして」と訃報に触れる「義太夫って俺とはかなり縁があって。〝思い出の一日〟ってあるんですけど、人生振り返ってね。70年もの人生やけど振り返って。『10大思い出』とか言われると、その一つに義太夫と一緒にいる日があるんですよ、実は」と明かした。
それは、まだフジ系「オレたちひょうきん族」の収録が行われていたころに、義太夫さん、村上ショージ、前田政二と行った下田への1泊旅行。前田が友人だった義太夫さんを誘ったのだが、その旅行では放送コードギリギリのハプニングが連発し「思い出の一日」として深く記憶に残っているという。
さんまは「そこに義太夫がいてくれてて。松尾伴内から、いつも義太夫の情報を。大阪で(伴内と)レギュラーやってますから。『義太夫どうや? 義太夫どうや?』っていうのが、もう20何年。『大丈夫か? 大丈夫か?』っていう会話をしてて。で、状態もわからない時に、何年か前に義太夫のドキュメンタリーやってたんで。俺はそれテレビ見ながら、義太夫の容体を心配しながら。だから、その何日かの思い出しかないねんけど」としみじみ。
また、その他の思い出については「今でも覚えてるのは、サッカーの試合になるといつもオートバイに乗って、ハーレーが好きなのかな? 自分はスポーツしないから、オートバイの上からずっとサッカーの試合、『頑張れ~!』って言うて応援してるのが、本当につい昨日のよう」と振り返った。
最後に「まあまあ若いしな。まだ67やから。だから、仲間がどんどんどんどん…。今年は特に俺の仲間の人が。(中村)玉緒さんだ、ガッツ(石松)さんだ、板東(英二)さん、張本(勲)さんも亡くなられて。まあまあそういう年齢なのか。まあ、でもちょっと早い」と悔しがり「義太夫は思い出は一番、それが思い出です。ほんとに義太夫ね、あの世でも頑張ってください、ということやな」と呼びかけていた。













