タレントの板野友美(34)がAKB48在籍時から所属していたホリプロを退社することが明らかになった。板野が6日、インスタグラムで発表した。

「15歳から19年間、本当にお世話になりました」と切り出し、「思い返せば、19年前の5月。右も左も分からなかった私を、家族のように温かく見守ってくださり、気づけば、こんなにも長い時間を一緒に過ごさせていただきました」と振り返る。

 事務所に対し「本当に優しく、温かい方ばかりで、そんな皆さんに支えられて、今の私があります。人生の大切な時間を共に過ごしてきた場所であり、私にとってホリプロは、今までもこれからも変わらず大切な存在です。その気持ちは、この先もずっと変わりません」と感謝した。

19年前…デビュー当時の板野友美
19年前…デビュー当時の板野友美

 事務所の退社については「昨年、芸能活動20周年という節目を迎え、これからの人生や歩み方について、深く考える時間が増えました。その中で、『もう一歩、自分で進んでみたい』と思うようになり、この決断に至りました」と説明した。

 独立の心境には「正直、不安が全くないわけではありません」と告白。「でもそれ以上に、新しい挑戦。これからが楽しみです。これまで出会ってくださった皆さまへの感謝を忘れず、一つひとつのお仕事やご縁を大切にしながら、これからも、自分らしく歩んでいけたらと思っています」と呼び掛けた。

 板野は2005年にAKB48の1期生としてデビュー。ホリプロには07年5月に所属開始した。

 夫はプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手(28)。