満身創痍だった――。お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀が28日、当面の間、休養することを発表した。
所属事務所のホリプロコムは公式サイトで「「この度、日村勇紀が当面の間お休みさせていただくこととなりましたので、お知らせいたします」と報告。続けて「今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、医師より休養が必要との判断に至りました。これを受け、当面の間、休養に専念させていただき、心身の回復を第一に、コンディションを整えながら、落ち着いて過ごしてまいります」とした。
日村はテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」やTBS「バナナサンド」、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」などコンビの仕事を含めて計11本のレギュラー番組を持つ売れっ子。
公式サイトで身長172センチ、体重90キロと表記されているが、最近は太り気味でSNSでは「100キロはあるだろ」「しんどそう」など心配の声が寄せられていた。妻の神田愛花からはかねて〝食事制限〟が課されているという。
相方の設楽統は24日放送のTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」で日村の症状について「体調不良。熱が出ちゃって」と述べている。
「レギュラー番組11本は相当ハード。カラダを労わりながらでないと免疫力が落ち、体調を崩しやすい」とは芸能プロ関係者。
疲れたカラダを癒すのに最も重要なのは「睡眠」だが、日村はここでも問題を抱えている。妻の神田は昨年4月、出演番組で日村の〝生態〟を告白。夫の愛おしさを表すエピソードとして毎朝の様子を明かした。
「アタシが先に起きるんですけど、起きて夫、横見た時に、呼吸の補助器つけて寝てるんですよ。シーパップ(CPAP)っていう。アレをつけて、よだれバ~って垂らしてる時になんか、〝一生懸命生きてんだな~〟と思って。命の尊さみたいなのを自分で感じます、なんか」
CPAPとは主に睡眠時無呼吸症候群の患者に用いられる治療法で、機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する。CPAPは20センチほどの機器本体と、あらかじめ設定した圧力で空気を送るチューブ、鼻に当てるマスクからなり、睡眠中に装着する。
神田は番組で「ス~っていうかシュ~って言いながら寝てるのが、もう、〝ホントに一生懸命生きてんだ〟と思って…。自分も今日頑張ろうってなる」と話していた。
日村の一日も早い回復を祈るばかりだ。












