お笑いコンビ「カナメストーン」が12日、都内で行われた「カナメストーンスタイルブック 無限服2026」発売記念イベントに「かが屋」の加賀翔とともに出席した。
大のファッション好きであるコンビの200点にも及ぶアイテムを収録。様ざまなコーディネートを見ながら、2人の人生を知ることができる一冊になっている。全編を後輩である加賀が撮影した。
書籍を手に取った零士は「(地元の)鹿嶋でたくさん撮らせてもらって、自分たちの人生が一冊になったようなイメージです」と満面の笑みで喜びを語った。
母親の影響でファッションに目覚めた零士に感化され、中学の同級生だった山口もいつしか服のトリコとなった。コンビで服を買いあさり、合わせて750万円の借金を抱えていたという。「M―1グランプリ2025」の決勝で活躍し、新たについたマネジャーが掲げた最初の目標は借金完済だった。
零士は「見事に完済しました。芸人始めて借金がない人生が初めてです。見える景色が変わりましたね」と明かすと「これ借金のセミナー?」と続け笑いを誘った。
一方、山口が「お金は無い方がいい」と芸人としての哲学を明かすと「面白いのが浮かぶときはストイックな時なんですよ」とフォロー。「金があって~というのはまだ僕たちの段階だと違うなと思ってます」と今後も積極的に消費していく方針だと明かした。












