俳優の岡崎二朗が、25日に更新されたタレント・関根勤のYouTubeチャンネルに出演。高倉健さんとの思い出を語った。
高倉さんが明治大学の相撲部だったということから、関根が「日本拳法もやってたんですよね」というと、岡崎は「ケンカが強かった」としみじみ。「酒癖もあんまり良くなかったらしい」といい、「それで(酒を)ピタッとやめた」と語った。
続けて「その代わり、ロケなんか行くと健さんは、『俺の部屋に来い』なんて言う」と回想。「健さんは歌が大好きだった。当時カラオケがなかった。誰かを(部屋に)呼んでは歌う」と話した。
高倉さんは家では練習できなかったそう。なぜなら「『家で歌うと、チエミ(当時結婚していた江利チエミ)の野郎よ、俺の歌をお経みたいだっていうんだよ』って(言っていた)」から。
さらに「お酒を飲まないものだから、私も飲めない。ずっと朝まで歌う」と振り返った。
また、当時の大スターのお財布事情にも言及。「千葉真一さんも梅宮辰夫さんも、東映の仕事だけじゃもらい(稼ぎ)が少ないから、キャバレーとかに歌いに行っていた。上手い下手は別にして、全員キャバレー周りでアルバイト」と回想。
スターになってからもアルバイトしていたそうで、「ポンポン暇になるわけです。時代の波があった」と懐かしんだ。












