フリーアナウンサーの増田紗織アナとABCテレビ・瀧口美咲アナが11日、同局制作の人気番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分)の取材会に出席した。

 同番組は、1988年3月から放送されている視聴者参加型のバラエティー番組。増田アナは19年11月から4代目秘書として活躍してきた。増田アナは9月25日放送回にて卒業予定、瀧口アナは10月2日放送回で秘書に就任予定だ。

 増田アナは今年3月末で同局を退社し、現在はタレントとして出演していた。「7年間、秘書としてこの番組に携わらせていただけて、本当に楽しかったです」と感謝を述べた。

 5代目秘書となる瀧口アナは「初めてこのお話を会議室で聞いた時は、本当にびっくりして『へっ』みたいな変な声が出ました。私も見ていた番組だったので、本当にうれしかった」と笑顔をみせた。

 同番組の視聴者からの依頼文の中には、放送禁止ではないが、妙齢の女性が読み上げるには恥ずかしい言葉も書かれている。依頼文を思い起こした増田アナは「心を無にして読む。でも(瀧口アナなら)大丈夫そう」とエールを送り、無になったワードを聞かれると「うんちとか…。そこらへんで勘弁してください」と言い、両手で顔を覆った。

 今後は幅広く仕事していきたいという。「ナイトスクープでお世話になってビシバシ鍛えていただきましたので、バラエティもがんばっていきたいですし、局アナの時には情報番組にも携わらせていただいていたので、幅広く活動出来たら」と目を輝かせた。

 同番組の局長はダウンタウンの松本人志が務める。松本に卒業を伝えたのか聞かれると「直接のご報告っていうのはできていないので、お会いする機会があったらお話したいなと思っています」とし、ダウンタウンチャンネルについて「松本局長には本当にお世話になったので、元秘書として機会があればうれしいな」と語った。