元AKB48でタレントの板野友美(35)の〝脱衣所撮影騒動〟が物議をかもしている。

 板野は夫でプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手、長女とともに宿泊したザ・リッツ・カールトン日光(栃木)の大浴場脱衣所で撮影した動画を3日、自身のYouTubeチャンネルで配信。ところが、脱衣所で撮影するという非常識な行為に批判が殺到したのだ。

 7日の「週刊女性PRIME」の報道によると、リッツ側は館内の撮影は許可したが、脱衣所での撮影は許可していないという。実際にホテル公式サイトを確認すると「ロッカールームを含む温泉施設内での携帯電話やカメラの使用は、固くお断りしております。ソーシャルメディアへの投稿も固く禁じられています」と注意喚起があった。

 一方、板野は5日、X(旧ツイッター)で「ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております」と主張している。リッツ側も撮影許可自体は出しているとされ、板野はその許可には脱衣所も含まれると勘違いしたのかもしれない。いずれにしても、リッツ側との確認、調整が不足していたのは否めない。芸能プロ関係者の話。

「ホリプロに所属したままであれば、この事態は防げたと思います。大手芸能事務所で、仕事先とのやり取りにたけているので」

夫のヤクルト・高橋奎二(右)と夫婦で自撮りする板野友美
夫のヤクルト・高橋奎二(右)と夫婦で自撮りする板野友美

 板野は今年5月に19年間在籍したホリプロを退所し、個人で活動すると発表したばかりだ。

「板野さんはホリプロ時代、2人のマネジャーに担当してもらいました。そのうちの一人が30代後半のA氏。2011年入社の16年目で経験が豊富です」(前出関係者)

 A氏は板野の前にタレントの小島瑠璃子のマネジャーを担当し、ブレークに導いた。

「A氏は学生時代、バレー部でガッツがあります。細かい気配りができるのもマネジャー向き。しゃべりもうまく、テレビ局側など仕事先とも良好な関係を築いています。A氏が今もマネジメントしていれば、脱衣所での撮影などを巡ってリッツ側との確認、調整はできていたと思います。そもそもA氏であれば、『脱衣所で撮るなよ』とツッコみそうですが(苦笑)」(同)

 板野は自身のコメントやインタビューでは、その内容を事前に細かくチェックすることで知られた。ただ、今回のリッツ側のような仕事先との確認、調整は慣れていなかったか。

 板野の代理人とされる弁護士に電話とメールで取材を申し込んだが、折り返しはなかった。当該弁護士が所属する法律事務所に確認すると「その件につきましては担当(弁護士)に伝えます」と答えた。

 板野にはより詳細な説明が求められそうだ。