元アイドルで女優の木元ゆうこ(59)が9日までに自身のインスタグラムを更新。公表していた「S状結腸がん」の手術日が9月18日に決定したことを報告した。
木元は8月25日、7月末に受けた「腸閉塞」の緊急入院の原因が「S状結腸がん」であったと告白。「ステージⅢB」と診断され、手術や治療に臨むことを明かしていた。
この日、「【ご報告 手術日が決まりました】手術は9月18日にようやく決まりました」と切り出した木元。「担当してくださる先生についても、私自身が納得し、安心してお任せできる形になりました。ここまでいろいろありましたが、また一歩、前に進むことができました」と心境をつづり、「おかげさまで今は体調も落ち着いていて、手術の日まで、できるだけいつも通りに過ごしています」と近況を伝えた。
さらに、1983年にアイドル歌手として同期デビューした小林千絵とミュージカル『39歳』を観劇したことを報告。がんの余命を告げられた女性と、それを支える家族や親友を描いた同作と自身の境遇を重ね合わせ、「今だから受けとれるものがたくさんあったように思います。やりたいことができる幸せ。会いたい人に会える幸せ。心動かされる幸せ。どれも当たり前のようでいて、決して当たり前ではない」と思いを吐露。「始まりがあれば、終わりがあって今日という日は二度と来ない。だからこそ、今を丁寧に過ごしたい。無理はせず、身体と相談しながら心が元気になれる時間を、自ら作る」と決意を新たにした。
続けて「病気がわかってからは、治療のこと、仕事に向き合う気持ち、家族や仲間との関わり、これから自分がどう生きていきたいのか。以前より、深く考えるようになりました。誰だって先のことは、まだわからないことも だから今は、目の前のことに向き合い、その都度、自分が納得できる選択をしていこうと思っています」と吐露。
最後は「ご心配をおかけしていて、すみません。そして応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。18日の手術まで体調を整えて、いつも通り過ごしていきます」と前向きな言葉で結んでいる。













