ナレーターとしても活躍した俳優の森本レオさん(本名・森本治行=もりもと・はるゆき)が、4日に亡くなっていたことが分かった。享年83。11日、所属事務所が明らかにした。
「原因不明の突然死」によるもので、とても穏やかな顔で旅立ったという。葬儀は森本さんと遺族の意向で、家族のみで執り行われた。お別れの会などは予定していない。
森本さんは大学卒業後の1967年にNHK名古屋放送局の「高校生時代」でデビュー。68年から4年半、東海ラジオで深夜放送のDJに起用され人気を博した。俳優としても映画「オレンジロード急行」や「キッズリターン」、ドラマでは「花へんろ」「愛という名のもとに」「ロングバケーション」「PS羅生門」などに出演。やさしい語り口でナレーターとしても一時代を築いた。
しかし2010年に心筋梗塞を患い、都内の病院に入院。退院後は健康に留意した生活を送っていた。













