フリーアナウンサーの有働由美子が11日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。最近出席した授賞式で取材記者のリアクションの〝薄さ〟に閉口したと語った。
有働は自著「女将 有働由美子のおつまみレシピ帖」がこのほど発表された「第13回料理レシピ本大賞」で「ニュースなレシピ賞」に選出。9日、都内で行われた授賞式に出席していた。
このことについて、アシスタントの熊谷実帆アナから「授賞式で本当に素敵なお着物を。真っ黄色のね。トラ柄の」と話を振られた有働は「やっぱりせっかくね、いただいて、しかもちゃんと皆さん(他の受賞者は)料理研究家とかなのに、まあ言うてみたらアウェーのところに行くので、せめて場を盛り上げたいと。正装で行こうっていうので、着物、女将の小料理屋なんで、その正装でエプロンもしてですよ、前掛けもして行ったんですよ」と微笑んだ。
ただ嬉しいことばかりでもなかったようで、「お着物もやっぱりいろいろ考えて、『これだな』っていうので行かしていただいたんですけど。関東での受賞でございましたよね?」と不満げにポツリ。
熊谷アナが「授賞式、関東で」とうなずくと、有働は「関東のいろいろ記者の方とかもいらっしゃってて、囲み取材とかがあったんですけど。特に誰も何も触れないから、こっちからアピールするっていう…。『今日は女将なんで着物で来ました。正装で来ました』って。真っ黄色の着物に、黒い帯に、帯留めがトラ。帯もトラの顔のどどーん!っていう。なかなかないでしょ、こういうの」とぼやいた。
どうやら、大の阪神ファンである有働ならではの〝トラアピール〟だったにも関わらず、記者はピンとこなかった様子。自ら探してきた自慢の衣装だったが、「誰も触れてくれなかった。『すごい、こんなトラあるんですね~』みたいな、誰も触れてくれなかった」と肩を落とした。
熊谷アナが「関西だとまた反応違いますか?」と質問すると、有働は「関西だと、『来ましたね』っていう。『ここから追い上げるための景気づけですね』みたいなことだというふうに受け止めてもらえたと思うんですけど」と悔しがっていた。












