お笑いタレントの明石家さんまが5日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。元妻・大竹しのぶとの〝離婚記念日〟にまつわる逸話を披露した。

伝説のさんま離婚会見(1992年9月9日)
伝説のさんま離婚会見(1992年9月9日)

 リスナーからのメールで「大竹が9日のラジオで『9月9日、私なんかあった日だなと思って考えてみましたら、なんと離婚した日でした。イエーイ!』と明るく言っていた」と報告された時のこと。

 さんまは「ほいで、言い忘れてると思いますけど、これワザとそうしたんです」と告白。「実は9月29日が結婚記念日なんです。で、IMALUが偶然9月19日に生まれたんで、こんなことほんま失礼やねんけど、『いつ離婚しよう…?』。ほんなら『9月やな』って言うて、ほんとに9月9日は合わしにいった。全部その日に固めてしまおうっていうので」と振り返った。

 続いて「9月9日が離婚した日、9月19日がIMALUの誕生日、で結婚したのが9月29日。まあいつでもいいから、離婚は。もう決まってたから、お互いの中では。いつ提出しようかっていうだけのことやから、そうなってます」と証言した。

左眉の上に「✕」印を書いて会見に臨んださんま(1992年9月9日)
左眉の上に「✕」印を書いて会見に臨んださんま(1992年9月9日)

 その上で「だからもう36年ぐらい前ですから。それで記者会見僕がやって、おでこにバツ書いて、『バツ1です』って。カメラマンも誰も気づかず。記者が。記者会見終わってから『すいません、頭にバツ1のバツ書いてるんですけど』って言ったら、ブワーっと何百人のカメラが、デコに寄ってきてバシバシバシ! 寄りの写真をあんな…。デコでフラッシュ焚かれるって、もうとんでもないで」と〝バツ1〟という言葉が世に定着した伝説の会見を回想していた。