俳優・三山凌輝(27)と元宝塚女優の花乃まりあ(33)の密会報道が波紋を広げている。

 23日発売の週刊文春はミュージカル「愛の不時着」で共演する三山と花乃が逢瀬を重ねていると報じた。これに両者は「二人で過ごす時間があったことは事実です」と認めつつも、あくまで役作りが目的で〝男女の間柄〟ではないと主張している。この説明に世間がどれだけ納得するか…。

 三山の妻は女優の趣里。義父は水谷豊、義母は伊藤蘭という芸能一家だ。昨年9月には待望の第一子誕生を発表した。結婚に至るまでには、三山に過去の婚約破棄騒動が発覚し、ひと悶着あったことで知られる。

「結婚後は三山さんも心を入れ替え、育児や仕事にまい進するかと思ったのですが…」とはワイドショー関係者。

 その矢先の新たなスキャンダルとあって、ネット上では驚きよりも「またか」「やっぱり」「趣里さんがかわいそう」など嘆く声が圧倒的だ。

 一方、ネット上では同ミュージカルの主催3社のうちの1社がフジテレビであることも注目されている。

「愛の不時着」は2019年12月から翌年2月まで韓国のtvNで放送された大ヒットドラマ。ネットフリックスで190か国で配信され、日本でも20年2月から配信されている。

 フジと言えば、昨年の元タレント中居正広氏の性的トラブルに続き、今年も月9ドラマ「夫婦別姓刑事」の現場で起きた佐藤二朗と橋本愛のハラスメント騒動で物議を醸した。

 そして今回の「愛の不時着」。またフジか…の流れになるのも当然で、中にはタイトルを文字り「愛のフジ着」と揶揄する声もある。テレビ関係者が苦笑する。

「フジにとっては完全にとばっちりですが、佐藤さんと橋本さんから続く悪い流れに『呪われているのか…』といった声も聞こえてきます」

 フジはこのほど、連ドラ撮影前にスタッフやプロダクション関係者を集めコンプライアンス講習を行うなど、法令遵守の流れを強化した。同局の清水賢治社長が繰り返す「改革」は道半ば。悪い流れが終わり、雲抜けする日が来るのを願うばかりだ。