元AKB48板野友美(35)のホテル脱衣所をめぐる炎上騒動で、周囲から「いつかトラブルが起きるのでは?」と以前から危惧する声が上がっていたという。
板野のユーチューブ登録者数は約40万人。発端は板野のYouTubeチャンネルに投稿された動画で、家族とザ・リッツ・カールトン日光(栃木)へ宿泊した際の様子を公開したものの、館内大浴場の脱衣所などで撮影したシーンが含まれており、ネット上で批判が殺到した。動画の概要欄には「特別な撮影許可を得て撮影しています」との注釈が添えられていた。
ホテル側は取材に対し、「撮影協力という形で許可をさせていただいたことは事実」と認めた上で、脱衣所での撮影を控えるよう伝えていなかったと説明。双方の間で「撮影許可」の認識に食い違いがあったことが浮き彫りとなった。
だが、事態は単なる〝確認不足〟にとどまらない。実は知人の間では、「毎週木曜20時更新」を掲げる板野のチャンネルを巡り、以前から心配する声が絶えなかったという。
「板野さんは日頃から『ネタがない』が口癖で、AKB時代をともに過ごしたメンバーに会うたび『出演してほしい』とオファーを出していた。あまりにYouTubeのことばかり頭にあるため、周囲からは『YouTube病では?』とささやかれていました。今回、プライベートな家族旅行まで動画にして炎上してしまいましたが、周囲は『毎週のネタ不足による焦りが招いた結果では』と見る人もいます」(知人)
板野といえば、今年5月に19年間所属したホリプロを退所して独立。芸能活動にとどまらず、アパレルやスキンケアブランドを手掛ける実業家としても多忙を極めている。「毎日、本当に追い込まれているようだった」と明かす元メンバーもおり、心身ともに余裕のない状況が続いていたようだ。
本来であれば、家族で羽を伸ばすはずだった旅先での騒動。プライベートまで動画のネタとして切り売りせざるを得なかった背景には、独立後のプレッシャーと過酷な更新スケジュールに追われる苦悩が見え隠れしている。












