お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄から過去に「いじめを受けた」と告白したR―1王者でピン芸人の中山功太が12日に自身のX(旧ツイッター)を更新。一連の発言を撤回し、謝罪した。
発端は5日に配信されたABEMAの番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」で、中山が「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と明かしたこと。実名は伏せられたが、ネット上では〝犯人探し〟が過熱する事態となった。
そこで火消しに奔走したのが、高橋の相方・八木真澄。中山と高橋の間を取り持ち、11日に双方が和解した。
この日、中山はXに「この度、自分の意思で、サバンナ高橋さんに許可を得てこの文章を書かせていただいています。長くなりますが、ご一読ください」と切り出し、長文を掲載。「僕が番組内で言った『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません。謝罪して撤回させて下さい。当時、嫌な思いをし、傷付いた事は事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした。自分で蒔いた種ですが、日々、その言葉を使ったネットニュース等を目にし、後悔の念で押し潰されています。バラエティ番組内の発言として『嫌いな芸人』正式には『昔嫌いだった芸人』と言うべきでした」と反省の弁を述べた。
番組では「いじめ」という言葉を使用したが、高橋は「イジリ」「カラミ」と認識していたと説明。中山は「高橋さんは昔から嘘が嫌いな方です。すぐに本当だとわかりました」とした。
当時、高橋のイジリを〝いじめられていた〟と解釈した理由については「当時は芸人としての経験も浅く、緊張感の中、言葉をそのまま受け取ってしまいました。僕の被害者意識が過剰だったかも知れません」と回想。
その上で「本当にこんな事になるとは思っていませんでした。悔やんでも悔やみきれません」「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。はじめに高橋さんからお電話をいただいた際にすぐ和解させていただき、現在もやり取りを続けさせていただいています。わだかまりは全くありません。言えた口ではございませんが、サバンナ高橋さん、高橋さんのご家族、相方の八木さんへの誹謗(ひぼう)中傷はおやめ下さい」と呼びかけた。












