アイドルグループ「timelesz」の寺西拓人がドラマでも真価を発揮する時がきた――。7月期のフジテレビ系木曜劇場の連続ドラマ(午後10時)に出演することが一部で報道。地上波ゴールデン・プライム(GP)帯の連ドラに本格進出するという。

 寺西は2008年に旧ジャニーズ事務所に入所し、俳優業をメインに活動してきた。オーディション「timelesz project」を経て、昨年2月にtimeleszに加入すると人気が爆発。雑誌掲載ラッシュとなり「国民の元カレ」と呼ばれるまでになった。

 現在は、なにわ男子の大橋和也とダブル主演する舞台「AmberS ―アンバース―」(24日まで)に出演中だ。ある芸能関係者の話。

「NEWSの加藤シゲアキがクリエイティブプロデューサーとして原作・脚本を務めることでも話題になりましたが、別のことでも話題になっているのです。それが寺西の圧倒的存在感。この舞台を見た人によると、随所に寺西の演技力が際立っていると評判なんですよ」

 もともとtimeleszに加入する前から、どこのユニットにも加わらずに1人で舞台経験を積んできたため、演技力は確か。timeleszに加入してからも、すでに決まっていた舞台のスケジュールもあって、なかなか連ドラ出演がかなわなかったが、ここにきていよいよ本格進出することになる。

 ある制作会社関係者は「内田有紀が主演し、その相手役として寺西の名前が挙がっています。内田も演技力には定評がありますが、寺西も相手役として遜色はありません。しかもGP帯となればなおさら注目を集めそうです」と話す。

 寺西人気がますます高まりそうだ。