女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」初日(10日=日本時間11日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC=パー71)、2連覇を狙う古江彩佳(25=富士通)は6バーディー、2ボギーの67で回り、今年の「シェブロン選手権」覇者の西郷真央(23=島津製作所)とともに4アンダー、首位と2打差の7位につけた。

 古江は「うまくリラックスしながら。出だしでバーディーを取っていけたのでいい流れで行けたかなと思います」と振り返った。その上で好調のパッティングの秘けつについて「練習の仕方を少し変えました」と明かし「プレッシャーと戦いながらスピードの練習をやるようにして…。久しぶりに自信を持ちながらパッティングができているかな」と笑顔を見せた。

 コースには古江の顔をかたどったお面のようなアイテムを持つ外国人ファンも現れるなど、前回王者として高い注目度を誇る。2日目に向けて「しっかり集中して、良いラウンド、アンダーで回れるようにしたい」と意欲を語った。

 今年の「全米女子オープン」2位の竹田麗央(22=ヤマエグループHD)ら3人が69で23位。勝みなみ(27=明治安田)は72の57位、馬場咲希(20=サントリー)は73の76位。2019年の「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子(26=サントリー)は76の113位と出遅れた。