米女子ゴルフツアーの「みずほアメリカズ・オープン」初日(7日=日本時間8日、ニュージャージー州ウェストコードウェルのマウンテンリッジCC=パー72)、畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が5バーディー、2ボギーの69で首位と3打差の6位と好発進する中、勝みなみ(27=明治安田)が米ツアー初のホールインワンを達成した。

 この日、勝は1イーグル、4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと70のラウンドで2アンダーの10位でホールアウトしたが、後半の7番パー3でホールインワンとなるナイスショットを放った。2019年の日本女子ツアー「伊藤園レディス」以来のエース達成で米国では初の快挙となった。

 勝は「私のところから見えてなくて、グリーンに乗ってくれればといいなと思っていたので。グリーンに転がっていったとき『はあー良かった』と思って、キャディーにクラブを渡したとき、ギャラリーの方が声を上げてくださったので、それで気がついて。うれしかった」とし「すごくいい1日になったかな」と振り返っていた。

 2日目に向けて「ティ―ショットをもう少しフェアウエーに置きたいな」とし「集中して一つでもスコアを伸ばして上位に行けるように頑張りたいと思います」と語っていたが、ホールインワンの勢いで、米ツアー初優勝を引き寄せたいところだ。