巨人の井上温大投手(23)が28日にジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。9連戦の初戦となる29日の広島戦(東京ドーム)に向けて意気込みを語った。
井上は前回登板の中日戦(22日=東京ドーム)で8回1失点と好投すると、奪った14個の三振は自己最多。今季は4試合に先発登板し2勝1敗の防御率1・61と〝無双状態〟に入っているが、左腕自身は「『あの試合はあの試合、次は次』て考えているので、自信にはなりましたけど、次もまたああなるっていう風には思ってないですし、また別物と思って考えて投げます」と冷静さは欠かさず。
阿部監督からも今季期待のヤングGとして名指しされているホープは「やっぱりいい時だけではないので。悪い時にどれだけ点を少なく抑えられるかっていうのがローテーションピッチャーとしての大事なことだと思うので、そこも意識しながら投げたいと思います」と責任感を口にした。
井上も「粘り強い打者が多い」と評する広島打線が相手。その中でも9連戦の頭ということもあり「盗塁も多いと思うので、無駄な四球を出さないように、フルカウントになってもゾーン内で振り切って投げたいなと思います」と真っ向勝負で挑む覚悟を明かした。












