プロ野球規則委員会が11日、都内で開かれメジャーで話題となっている「魚雷(トルピード)バット」の使用が即日容認された。12球団に通達されこの日の公式戦から使用可能となった。

「魚雷バット」は今季、大リーグ、ヤンキースを中心に使用者が増加し、打撃成績が向上。同チームの元アナリストであるアーロン・リーンハート氏が選手たちの打撃を研究して開発したアイテムで、MLBも合法と認めた。打者の手に近い位置に芯が置かれており、先に向かって細くなっている。

 NPBでは当初は5月の実行委員会後に解禁の方針だったが、野球規則に抵触していないため前倒しとなった。

 これに野球ファンはSNSで反応。「さっそく使う選手が出るのかな?」「今日からって早すぎて笑うわ」と解禁までのスピードに戸惑いの声も。中には「ウチの場合はまずバットに当てないと」「外角攻めに弱いのでは」など効果を疑問視するコメントもあった。