ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)の打撃覚醒には理由があった。「シカゴサンタイムズ」は23日(日本時間24日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に4―1で勝利したことを詳報。その中で村上の5戦連発を含め直近6試合で16本塁打、44得点とWソックス打線が爆発している理由をウィル・ベナブル監督が明かした。
「彼らは本当に強い絆で結ばれている。シーズンを通して、チームのプレーがどんどん良くなっていく中で、それは明らかだった。その自信はますます高まっている」と指揮官は胸を張った。
この日、ストップしたものの5戦連発の村上に引っ張られるように3番のミゲル・バルガス内野手(26)が3戦連発、4番のコルソン・モンゴメリー内野手(24)が4戦連発と〝確変モード〟に入っていた。
「私にとって重要なのは、ロッカールームで何が起こっているか。打者ミーティングで選手たちがどのようにつながり、一体感や雰囲気を作り出しているかということです。得点が入り出せば、それは簡単にできます。しかし、得点が入り始める前からそれが見られたことも重要です。選手同士のコミュニケーションの取り方、デレク・ショーモン打撃コーチがミーティングを運営する方法、選手たちがそれぞれのアプローチについて話し合ったり、アイデアを共有したり、そしてそれをグラウンドで実行に移す様子などです」(ベナブル監督)
試合前の野手同士の情報共有が好調につながっているという。記事は「序盤は苦戦したものの、突如として野球界で最も好調な攻撃力を誇るチームとなり、爽快な4勝2敗のロードトリップに華を添えた」と勝利をたたえた。












